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日本語吹替版 完成披露舞台挨拶イベント開催!

11月4日(火)、日本語吹き替え版の完成披露舞台挨拶イベントを行いました。

斎藤工さん、貫地谷しほりさん、ハリセンボン近藤春菜さん、沙悟浄役の箕輪はるかさん、山寺宏一さんが登壇。
演じた各キャラクターをイメージした衣装で登場した5名の方々、ステージに登場すると歓声と笑いが起こりました。

以下にレポートを掲載します。


<日本語吹替版 完成披露舞台挨拶イベント>
【日程】11月4日(火) 
【場所】スペースFS汐留
【登壇者】 斎藤工さん、貫地谷しほりさん、
ハリセンボン(近藤春菜さん・箕輪はるかさん)、山寺宏一さん

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MC:早速ご挨拶を頂きながら、お話を伺っていきたいと思います。皆さん、ご自身の役柄に合わせた衣装で登場ですね。

斎藤さん:今日で最初で最後だと思うので、かみしめています。(笑)

貫地谷さん:今日この衣装を初めて着たんですが、皆さんの本気さに驚いています。(笑)

(登場する際、如意棒を回りながら登場したことについてMCが触れると)
山寺さん:初めてやってみました!

近藤さん:わざわざ(おなか周りに)肉襦袢を入れてるんですよ!

箕輪さん:ノーコメントでいいです、はい。でもすごく気に入っています!

MC:今回この作品のボイスキャストのオファーを受けた時のお気持ちと、実際声をあてられてみて、如何でしたでしょうか?

斎藤さん:初めての挑戦だったので不安だらけだったんですよね。他の吹替えキャストの方がベテランですし豪華だったので、自分の素人さが目立ってしまうんじゃないかと思って。
でもこれは(僕を)選んだ人の責任だと思います!僕に責任ありません!(笑)

貫地谷さん:面白い作品を誰よりも早くご覧になれる皆さんは、本当にラッキーだと思います!是非、楽しんでくださいね。
(ボイスキャストのオファーについて)「ついに来た!」と思いましたね。(声優を)やりたくてやりたくてたまらなかったんです。チャウ・シンチー監督のファンだったので嬉しかったです。

山寺さん:子供の頃、ドリフターズさんの「西遊記」、堺正章さんの孫悟空を見て大好きでした。
これまでチャウ・シンチーの吹替えをずっとやらせていただきました。今回、CMナレーションで参加をさせていただいていたら、「孫悟空の吹替えをお願いしたい」と言われて、本当に嬉しかったです。彼を大尊敬しているんです!

MC:それでは続きまして、ハリセンボンのお2人です!:猪八戒、沙悟浄を演じてらっしゃいますが、オファーを受けた時のお気持ちと、実際やってみて、如何でしたでしょうか?

近藤さん:今まで、「猪八戒じゃねーよ!沙悟浄じゃねーよ!」って否定してきましたけど、ついに本家から認めたれた!と。でも全然連絡が来ないしちょっと待ってよ!声取ってないよ!

箕輪さん:台本も来てませんよ!

MC:え?どういうことですか?お客さんポカンってなってますよ!

ハリセンボンのお2人:私たちがポカンですよ!!

MC:じゃあこれを皆に観てもらいましょうか。今劇場でかかっている予告編です。

(スクリーンに予告動画が流れるも吹替えキャストの「ハリセンボン」が「ハリセンボン?」に。)

MC:ハリセンボンさんはこの作品の猪八戒、沙悟浄のイメージキャストなんですよ。この映画の猪八戒と沙悟浄は全く喋りませんし!

近藤さん:イメージキャスト!!?高いハチミツ飲んで喉の調子整えてたのに。始めから言ってよ!

MC:改めて、紹介しましょう、猪八戒、沙悟浄のイメージキャストのハリセンボンのお2人です!!!

近藤さん:とんでもねー!映画だよ!とんでもねー!映画だよ!!映画を見た時に声がないから薄々気づいてはいたんですよね・・・映画はとても面白かったです。

箕輪さん:私たちの思っている内容と違って裏切られました!

MC:改めまして、みなさんにお伺いします。チャウ・シンチー監督・そして作品の魅力はどんなところにあると思いますか?

斎藤さん:予測できる部分とまさかという部分があると思うんですが、彼の場合は全てが計算しつくされていると思うんですよね。トータルコーディネートされているというか。チャップリンに近い気がします。

貫地谷さん:とにかく面白いところですね。あと顔が好きです!(笑)

山寺さん:彼の映画は壮大なスケールで描かれますが、本当にくだらないことをやるんですよね。(笑)
最高に好きです。以前、『小林サッカー』の時にお会いしてるんですが、僕が声の仕事をしてるって言ったら、「じゃあ今度、声を武器にした役をやってよ」って言われたんですよね。オファーは来なかったけど、『カンフーハッスル』で本当に声を武器にしたキャラクターが登場していて。それがすごく印象に残ってますね。
待ちに待った彼の最新作、是非お子さんたちにも見てほしいですね。

MC:そんな中、上映前にビッグなニュースが2つあります!!
なんと、この「最強吹替え版」がドルビー社の革新のシネマ音響システム「ドルビーアトモス」の、日本で初めての「吹替え版上映作品」となることが決定いたしました!
そして、映画初のお坊さんタイアップが実現!全日本仏教青年会の方30人のお坊様が観に来てくれました。
それでは、会を代表して本日、一番位の高い伊東政浩(いとうせいこう)さんにお話しを伺いたいと思います。

伊東さん:全日本仏教青年会は若手のお坊さんの会で会員は約3万人で、いろんな宗派のお坊さんがいる組織です。そして私たちは社会貢献をさせていただいております。
今日はこのような機会をいただいたので、玄奘三蔵法師の話をしたいと思います。
仏教では、人の心には貪・瞋・癡(とん・じん・ち)の三毒があると言われています。
実は孫悟空は怒りの象徴、猪八戒はむさぼりの象徴、そして沙悟浄は妬みや愚痴を現しているんですね。彼らが旅をする中で自分の中にある魔と戦いながら、浄化していくというのが西遊記の物語です。
是非、三蔵法師の慈悲と知恵をこの映画を通じて感じていただきたですね。

MC:尊いお話をありがとうございました。最後にこれからご覧になる方へのメッセージをお願いします。

近藤さん:本当に面白いです!猪八戒、沙悟浄にも物語があるのでそこにも注目してもらいたいです。

箕輪さん:遊び心のあるとんでもねー!映画です!是非、ご覧ください。

山寺さん:まさに「西遊記」エピソード0のストーリーです。壮大な映画です、多くの人に見てもらいたいですね。
主役の吹替えをした2人もすごいです!他の吹替えキャストももちろん最高です!
是非、吹替え版を楽しんでください。

貫地谷さん:面白い作品に参加できて幸せです。良い夜を楽しんでください。今日は、ありがとうございました。

斎藤さん:人の心には貪・瞋・癡の三毒が・・・・すいません、受け売りです。(笑)
吹替え版をやらせていただいた立場から言いますと、僕はオリジナル版がライバルだと思っています。吹替え版の方が面白いと自信を持っています。
是非、レンタルを待たずに劇場で見てほしいです!

MC:ありがとうございました。
斎藤工さん、貫地谷しほりさん、山寺宏一さん、そしてイメージキャストのハリセンボンさんでした!皆さん盛大な拍手で御見送りください。

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